1930年代頃~:戦中存在していた廃院(台湾台北市)

1930年から戦中を経て開業していた病院

台北市内、住宅や店舗が広がる商業地にある廃院。病院の建物自体はコンクリート製のビルで建築されたものだが、当時からこの建物だったかどうかは不明。ただ相当古い建物のため、2階部分で一部、床が抜け落ちている箇所があるなどかなり危険な状態であることが伺えた。

1930年ごろから存在していた病院だと現地の案内人に紹介されたが、その後、跡取りもいなかったのか医師が亡くなってからはずっとこのままなんだそうだ。閉院になる前には内科、小児科を担当していたと思われる遺留物が散見された。

4階建ての建物であったが、4階部分が診察のための施設。1~3階部分が医師の生活スペースだったようで、家族でここに住んでいたような痕跡を見つけることができた。

1970年代頃に急激な経済成長を遂げた日本とは違い、台湾にはこうした建物が数多く残されているようだ。

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所在地

詳細は明かせず。台北市内の商業地区にある。方法としては車で行くルートの他、地下鉄からも向かうことができる。

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